長崎市議会 2020-06-26 2020-06-26 長崎市:令和2年人口減少対策特別委員会 本文
今から長崎市が横からどうのこうの言っても話そのものが壊れてしまわないと、信義を破ることはできないでしょうから。だから中途半端なことじゃなくて、今でも大村市と長崎大学が覚書を締結して交渉していくのに、長崎市に残ってくださいという交渉ができるんですか。
今から長崎市が横からどうのこうの言っても話そのものが壊れてしまわないと、信義を破ることはできないでしょうから。だから中途半端なことじゃなくて、今でも大村市と長崎大学が覚書を締結して交渉していくのに、長崎市に残ってくださいという交渉ができるんですか。
その辺りの説明というか今後の方針ですか、もうデジタル化は決まっているわけなんですけれども、地域の皆さんに欠かせないものになっているこの戸別受信機が今後なくなるかもしれないという、そういう話そのものはされているのかどうか、もう一度ご確認させていただければと思います。
30年後の方たちが決めるべきものを我々が決めるわけにはいかない、我々は今、解体に瀕している、それを何とか救いたい、再使用したいというところだけでございまして、未来永劫の話そのものは自動的にそのときになって、それぞれの方々が考えられるべき問題だと考えています。
また、同じように、前回お願いしました嘉代子桜につきましては、これは先ほども奥村委員がおっしゃったようにストーリー性があるもので、子どものことを思って植えた木が、その話そのものが平和に対する思いを伝える力があるという形で保存させていただいておりまして、これは接ぎ木とかそういうことも考えながら、次の世代にも伝わるような形で今検討を進めているところでございます。
田中委員長 先ほど委員外議員の方からの話がありました、現在出されている、今、この件じゃなくて、今出されている、請願と陳情が今出されているという話ですが、その話とこの陳情書と一緒になってこの場で議論するというのは、これは議会運営委員会としては議長の諮問についてどういうふうに結論を出すかということになりますので、その取り扱いと一緒になって議論をすると、もうこれは議会運営委員会としてはどういうふうに進めるかの話そのものがぐちゃぐちゃになってしまうというふうに
なお、壱岐地区で住民発議によりまして始まった合併協議会設置の手続におきましても、設置議案が関係四町のうち一町で否決されて、合併の話そのものが白紙に戻って、振り出しに戻ったということでございます。 このように合併の手続におきまして、まず具体的な協議を行う法定合併協議会の設置について、最終的には合併を県に申請する場合についても、関係市町村すべての議決が必要でございます。
そういうことで、この土地そのものもいろいろ問題があってこうなっておるということではございませんで、移転先とか、そういうふうなことがちょっと話そのものは御了解いただいておるんですけれども、減価補償金で買収しました後の移転先と言いましょうか、そういうふうなものもございまして、来年度にきちっとお話をいたしましょうということになっているところでございます。